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※キャラが全員私服?です
※菊がオタクです
※むしろ全員オタクです
それでも「大丈夫だ、問題ない」な方のみお進みください
閲覧後の苦情は受け付けません
次第に彼らは、ゲームに夢中になっていきます
ぷよ○よ対決を始める2人
必死です、色々と
「ふふん♪お兄さんの勝ち~」
「あああああの時連鎖が成功していればぁぁぁぁっ!!!!」
「ふふ、幻の左の威力はいかがでしたか?」
「畜生ぉぉぉぉぉっ!!!!!!」
白熱している2人の様子が気になった子が1人
「俺も混ぜて欲しいんだぞ~」
「終わったらね」
「終わりましたらね」
「ぶー」
「ちょっ、また負けた!!!アル、ちょ、交代!!」
「よしっ、次は俺と対決なんだぞ菊!!」
「望むところです」
栄光ある孤立、再びか?
「ってかさ、アーサーも入りたいなら入りたいって言えば良いのに」
「べっ、別にだな、俺は入りたいわけじゃ」
「はいはい、どーでもいいから始めるよ」
アーサーもぷよ○よ対決に参加しました
大会もしばらくすると、皆お腹が空いてきます
菊さんの家の近くにはコンビニがあるので、
修羅場中ということで料理をする時間も惜しく、コンビニ弁当で済ますことになりました
「というか、コンビニ弁当って侮れないんですよ?」
侮れませんでした
さて、お腹もいっぱいになったことだし…
「アルフレッドさん、アーサーさんと絡んでください」
「からっ!?」
「OKなんだぞ~!!」
全ては菊の一言からでした
「そう!!もっとその調子で!!!顔をもう少し近づけて!!!」
「はぁはぁはぁはぁ」
「顎に手をかけて見下す感じで……そうです、さすがはアルフレッドさん!!」
「はぁはぁはぁはぁはぁ」
「つーかひげがキモいんだよさっきから!!!!!」
「はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁ」
「はぁはぁはぁ、だってさお兄さんがジョーカー撮るとかそんな機会無いからさはぁはぁはぁはぁ」
「フランシスさん、あとでデータください」
「もちろん♪はぁはぁはぁはぁはぁはぁ」
「そこのひげぇぇぇぇぇぇ!!!!!」
「というか、お兄さん、入っちゃっても良い?はぁはぁはぁはぁ」
「3Pktkr!!!!!!」
「良い仕事をしましたね、フランシスさん!!」
「これで原稿もばっちりだね!!」
「………お婿に行けない……」
「菊~!!お腹すいたんだぞ~!!!」
無事、絡みのデータを手に入れた本田さんでした