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20日に行ってきたボンゴレフェスタ@大阪
当日からちょこちょこと書いていたレポが、ようやく完成いたしました…
長いので格納。
というか、本気長い。
読む方はそれなりの覚悟が必要。




当日の様子を、

水樹→山本
零児→獄寺

として書いてます。




「と、いうわけで!!やってきましたボンゴレフェスタ!!」
「何が『と、いうわけで』だ、野球バカ!!ちゃんと説明しやがれ!!」
「今週土日やってるってんで、獄寺とデート兼ねてやってきたのな♪」
「ち、違います、違いますからね十代目!!こんなヤツなんかとデートだなんて…」
「おっ、あっちみたいなのな~」
「あっ、てめぇ!先行くんじゃねぇ!!!」



●入口にて
「すっげぇ………」
「すでに結構並んでるじゃねぇか……」
「まぁ、開場したてだし?おっ!」
「ん?てめぇ、何やってんだ?」
「いやぁ、ボンゴレフェスタのポスターあるからな~」

707baec8.jpg

「ずりぃぞ!!オレも十代目の勇姿を撮るに決まってんだろ!!」
「日記に送信なのな~」





●並び列
「並んでるな……」
「ってか、チラシ取るのに並んでるって感じ?」
「だが、チラシは全部集めねぇと!!」
「あ、井上さんの演劇のポスターだ。」
「井上さん?」
「あぁ。すぐるばんばんなのな~」
「誰だよそれ…」





●さて入場
080920_1041~01.jpg

「!?十代目!!!」
「あっ、未来編のポスターなのな………………って、問答無用か…」
「十代目のお姿を写真に撮らなくてどうすんだ!!もちろん十年後のオレもだぜ」
「オレは全体撮るだけでいいのな~」
「おらっ、てめぇどきやがれ!!デジカメモードで撮るんだよ!!」
「ははっ、さすがなのな…」





●棺桶
35fc8ed6.jpg

「十代目ぇぇぇぇっ!!!!!!!」
「マジで………死んだのか……ツナ…」
「くっ……右腕のオレがついていながら………」
「獄寺………この未来、絶対に変えてやろうぜ。10年前のオレ逹に任せちまうことになるが……」
「山本……」






「てめぇ、いつから10年後に変わった?つーか変わる必要あんのか?」
「ん~なんとなく?だって年齢全く一緒だし?」
「年は言うんじゃねぇ!!!ちなみにオレはまだ違う!!」「あと半月のくせに…」









●メダルリーフ
「10年後山本ォォォォッ!!!!」
「10年後獄寺ァァァァッ!!!!」

(神の声:お前ら素に戻りすぎ!!)

「ふぅ………とりあえず10年後山本ゲットなのな…………獄寺はツナのもゲットしたのか?」
「絵柄が気に食わねぇ………悩んだんだが………十代目の立派なお姿はコイン1枚じゃ収まらねぇんだよ!!!…………って、いねぇし!!」
「10年後雲雀ゲット~♪あと10年後骸とコロラルと~」
「おい、リング戦verの山本はいるのか?」
「いる」(即答)
「リング戦のオレ欲しいから並ぶが?」
「じゃあ、山本と雲雀で!!獄寺はいらねぇ!!」
「ひでぇ…」
「オレ、今からスクアーロんとこ行ってくる!!!」
「へいへい」
「スクアーロォォォォッ!!!!!!…………あ、ザンザスいる?」
「いらねぇ」
「じゃあザンスクはオレのな!!じゃ!!」
「……妙に生き生きしてやがんな………」





●チェンジングカード
「山本山本山本山本山本山本!!!!」
「獄寺獄寺獄寺獄寺獄寺獄寺!!!!」

(神の声(再):だからお前ら素に……)

「つーかオレはコレがメインで来たんだよ!!獄寺出ろ!!」
「チッ…………また極限か…………いらねぇっつーの」
「………山本?」
「ん?」
「今、殺し屋の目だった…よな?」
「気のせい気のせい。気のせいなのな~」
「ちなみにてめぇは誰ゲットした?」
「ツナと極限と獄寺と「マジで!?」スクアーロとγと………」
京子「あの……すみません……」
ハル「白蘭と正チャンの2ショのカード持ってませんか?」
「あ、オレ持ってるのな~」
京子「あ、だったら交換して欲しいんでくけど……何か欲しいカードあります?」
「「山本!!」」
ハル「山本はダブってますので大丈夫です!」
「あああありがとうございます!!!!」
「オレも山本欲しい……」
ハル「だったら山本いります?」
「マジで!?」
ハル「はい。余ってますし。」
京子「全部揃ったしね。」
「あと残るは………ヴァリアー集合!!」
「ヴァリアー集合はどうでもいい」(きっぱり)
「え~~~!!!!」
「集合ならボンゴレ集合だろ!!」
「え~~ヴァリアー……」
「だが……」
「金がな……」
「グッズ見て、余裕あったら来る」
「あ、オレもそれ思った」
「じゃ、グッズ見に行くぜ」
「アイアイサー!!」




●グッズコーナー?
080920_1103~01.jpg080920_1103~02.jpg080920_1103~03.jpg080920_1104~01.jpg080920_1104~02.jpg

「おぉぉぉぉぉっ!!!!!」
「えっ、何!?」
「じゅ、十代目のパネル!!!!」
「あぁ、DVD宣伝のエリアのか。知らなかったのか?」
「知らねぇよ!!撮りに行ってくる!!!」
「オレはいいのな~」
「あぁ?何でだよ」
「だってもう撮ったし?」
「てめっ、いつの間に!!!」
「獄寺がメダル並んでる時。ちゃんと欲しいのは全部撮ったもんね~」
「けっ!!ならてめぇはグッズでも見てやがれ!!」
「そうする~」




●山本side
「ヒバード欲しいけど……もらったのあるし…………あ、ポスター発見!!」

「カードは集める気無いし………スクアーロは欲しいけど♪」


「あ、ボンゴレチャーム特別版だ……………ってマジか!!骸のヘルリングとか!!!完成度高ぇな、おい…」

「ヘルリング悩む…………悩む………でも骸………10年後骸は普通にしたいし…………なや………!?」

「え、えっ!?だ、第2弾!!ちょ、マジでか!!マーレリングまであるじゃんよ!!」

「ヤバい、マジでヤバい。マーレリング2種に雲雀リング2種に山本リング2種にラルリング2種に…………獄寺のフレイムアローとランチアさんのリングはどうでもいいや」

「買うか買うまいか…………ムムムム……………!?」

「えっ…………」




ダッシュする山本




「おぉぉぉ……γ戦の映像までパネルになってんじゃねぇか!!!やっぱγ戦の山獄は撮らなきゃな…」
「ごごごご獄寺!!」
「あぁ?オレは今、γ戦の雲雀撮ってんだよ」
「ヤバい。ヤバいの見つけた。」
「ヤバいの?」
「コレ!!」
「!?ちょ…………10年後山獄の2ショ!?」
「さぁ、交渉しようじゃないか。半額出すか出さないか!!」
「あ、でも他はいらねぇ」
「!?」
「十代目なら欲しいが、骸のなんざいらねぇ。」
「半額……」
「明らかにオレが割りに合わないだろが!!」
「ぶーぶー。だったら、このボンゴレチャーム半分こは………」
「オレの欲しいの無ぇだろ?」
「……………いいもん。チャームは私が買うもん!!」

ダッシュでレジへと向かう


数分後


「買ってきた!!」
「何個?」
「5個!!ちなみに購入者特典のガードももらってきたのな」
「ちょ、十代目じゃねぇか!!オレも欲しいぜ!!」
「じゃ、何か買ったら?」
「あぁ!!」


数分後


「で、何買ったんだ?」
「ふっ………全16種の下敷きだ!!しかも箱買いだぜ!!」
「それだけで3000円するのか……」
「それは言うな……だが、十代目のためだ。十代目のためならこんな出費………………って、おい!!」
「ん?」
「何勝手に開けてんだてめぇ!!!」
「だって、今から開けるんだろ?」
「まぁ、そうだが………」
「だったらいいじゃん。さってさて、何出るかな~」
「全16種(通常15種+シークレット1種)で、箱には16枚入ってんだ。多分コンプできると………思う」
「シークレット何だろな~。結構気にな………………あ。」
「ん?」
「シークレット出た」
「えっ、ちょ………えぇっ!?」
「だってほら」
「れ………歴代ボンゴレ集合!!!!」
「ははっ、まさか最初にシークレット出るなんてな~~ってか初代様ぁぁぁぁっ!!!!!!」
「セコンドがいる……セコンドがいる………」
「初代様小さいじゃんかよ!!何でだよ!!だって初代様なのにっ、様付けしなきゃならないのに!!!!」
「落ち着け。とりあえず落ち着け。」
「無理。だって初代様なんだよ?」
「いいから他も開けろ。」
「へ~い………………あ、雲雀。」
「こっちは集合。」
「スクアーロいないかな………正チャン」
「いねぇよ………極限」
「山本……んでツナ……」
「つーか………獄寺出ねぇ……」
「今んとこ(13枚開けた)、被り無しなのな?」
「ちょ、これで獄寺だけ出ないとか………無いよな?」
「オレは山本と初代様見たから満足vv」
「てめぇは満足だろうがな、オレは満足じゃねぇんだよ!!!」
「とか言ってる間にラスト1つ」
「ちょ………獄寺出てくれ!!!!」
「開けるぜ………」
「どきどきどきどき………」
「どきどきどきどき…………」
「お…………おぉぉぉぉっ!!!!!獄寺ぁぁぁぁっ!!!!」
「ははっ、まさかラストとはな~ってか、全16種コンプできてね?」
「あぁ!!買って正解だぜ!!曲がらないように持って帰らなきゃ………」
「なぁなぁ、次、針球体に行かね?」
「そうだな。そうするか」




●針球体をぶっ壊せ


…の前に


080920_1140~01.jpg

「おぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!」
「あれ?等身大ツナ&10年後守護者inボンゴレ屋敷のポップ、知らなかった?」
「見てたが………まだ撮って無かったんだよ!!」
「オレはもう撮ったのな~」
「だからてめぇは早ぇぇんだよ!!待ってて下さい十代目………ちゃんとデジカメモードで画質も上げて撮りますからっ」
「またかよ」
「うるせぇ。ちゃんと10年後獄寺と10年後山本はピンでも撮る」
「さすがなのな………」
「よし、撮れたぜ。じゃあ向かうか」
「おう!!」



●今度こそ球針体………の列
「うわ………」
「何なんだこの列……」
「メダルリーフ買ってる時は全然いなかったのに……」
「軽く50は並んでるじゃねえか…」
「球針体って、中でどんなのするんだろ?」
「『ぶっ壊せ』だから………何かしら動いたりとか?」
「…うん、聞いてくる」
「え?…………つーか、ホントに聞きに行きやがった……」
「ただいま~」
「どうだった?」
「ん~中で軽くその場走りしたり、いろいろ選んだりあるらしい。平均で3分程度、長くても5分だって」
「この人数で5分ずつは…………結構あるな…」
「だけど、さっきより大分前に進んで無い?」
「あぁ。時折一気に進むんだよ」
「まぁ……せっかくだし、並ばね?」
「だな。」
「じゃ、今のうちにさっき買ったボンゴレチャームを公開~」
「もう中身見たのか?」
「うん、買ってすぐに」
「相変わらず早ぇぇな……で?何出たんだ?」
「5個中いらんの2つ。まず………山本のリングに雲雀のリングに……」
「使えるじゃん」
「まぁね。で、マーレリング通常ver。」
「良かったじゃねぇか。」
「うん。で、いらんのが………ランチアさんのリングに獄寺のフレイムアロー」
「ちょ………」
「ふっ…………欲しけりゃ500円出せ」
「足元見やがって……………畜生っ、おらよ!!!」
「毎度あり~♪………と、言うわけで………」
「ん?」
「この500円でまた買ってくる!!」
「へいへい、行ってこい」
「おぅっ!!」



「ただいま~あ、思ったより列進んでないね」
「てめぇが帰ってくんのが早すぎんだよ。で、開けねぇのか?」
「開ける。ん~……………」
「何が出てきた?」
「雲雀リング、しかも出てない方!!」
「へぇ~、良かったじゃねぇか。」
「で、もう1つが…………」
「って、2個買ってきたのかよ!!」
「もち。しかも、購入者用ツナカードももう1枚もらってきた」
「で?中身は?」
「…………マーレリング通常orz」
「ははっ、ざまぁねぇな!!」
「大空verが欲しかったのに!!白蘭!!!…………というわけで、γ用にいらない?」
「………………………………………………………」
「間が長い。いらなきゃ売る」
「い、今は保留………」
「へ~い」
「自分で作ったの気に入ってるが、コレも結構造りいいからな……」
「ま、いらんかったら売るから。そこんとこよろしく」
「あぁ。」
「あ……」
「どうした?」
「球針体にチャレンジするのにメダルリーフ1枚いるのは知ってたけど……」
「けど?」
「裏に………ペンでチェック入れられてる」
「マジかよ……」
「さすがに黒ペンは…」
「せめていらないのを………がさごそ…」
「って、てめぇ、一体どれだけゲットしてんだ?」
「んと………10年後山本と10年後雲雀と10年後骸と白蘭とラル・ミルチとコロネロと現代山本と現代雲雀と現代スクアーロと現代ザンザス」
「多っ!!」
「獄寺は?」
「10年後の山獄と現代の山獄だけだ」
「…………どれにチェック入れてもらう?」
「………………悩む」
「オレは……………まぁ…………この中でまだ順位低いのが…………現代雲雀か。でも、さすがに黒ペンでチェックはなぁ……」
係員「あぁ、大丈夫ですよ。これはブラックライトに反応するだけの、普段はわからないインクですから」
「マジで!?良かったぁ……」
「助かったぜ…」
係員「では、前へとお進みください。」


●やっとこさ球針体
「グループでって感じなのな~」
「そりゃ人数多いからな」
「少なかったら1人ずつだったかもな」
係員「まずはこのシートの上で駆け足をしていただきます。どなたがされますか?」

一同、無言

フゥ太「ボクやりたい!」
係員「ではどうぞ~」
奈々「いいんですか?」
「はい、全然!」
係員「では、このシートの上で思いっきり足踏みしてくださいね。よぉい……どん!!」

だだだだだだだだっ

全員「おぉぉぉぉぉ~~!!!」
「死ぬ気の炎がっ……」
「すげぇのな……」
係員「お疲れ様です!見事死ぬ気の炎が出せましたね」
フゥ太「やったぁ!!」
係員「では、次へどうぞ~」
「ははっ、次は何だろな~」
「雲雀の野郎の声が聞こえるが……」
「まさか、ホントに閉じ込められたりして」
「おい……そんなんじゃどうやって出るんだよ」
「だから、ツナみたいにグローブをverボンゴレリングにすればいいのな。けど……」
「けど?」
「中に初代様がいて、閉じ込められたら初代様に会えるんなら…………閉じ込められたい」
「てめっ……何言ってんだ?」
「だって、セコンドに会えるんなら?」
「閉じ込められたい」
「だろ?」
「だな…」
「んで、『栄えるも滅びるも好きにせよ』って言われてぇぇぇっ!!!初代様最高!!!」
「あ、次に進めるみたいだぜ」
「ホントなのな~」


係員「こちらでは、原作でツナが挑戦した球針体の試練に挑戦できます。」
「どうやるんだ?」
係員「このグローブをつけていただき、ボックスを選択し、そのボックスで雲雀の球針体を壊すのです。どなたがされますか?」

じぃ………

フゥ太「……やっていいの?」
「むしろやって下さい」
フゥ太「じゃあやる!!」
「おっ、あのグローブ、ホントに売ってるツナのグローブだ」
「十代目の名に恥欠かせんじゃねぇぞ…」
係員「はい、球針体に閉じ込められました。さぁ、どのボックスで球針体を破壊しますか?」
フゥ太「真ん中!」
「よしっ、オレのボックスだ!!」
係員「おっと残念………獄寺のボックスだけでは壊せなかったみたいですね。死ぬ気の炎が足りないようです」
「くっ……」
「山本のボックス無いかなぁ……獄寺の以外はビアンキ姉さんとミルチか…」
係員「この部分に触れて、死ぬ気の炎を注入してください」
フゥ太「うん!!」
係員「おっ、たくさん入りましたね。では、またボックスで攻撃しましょう。次はどのボックスを選びますか?」
フゥ太「右の!」
「ラル・ミルチか!」
係員「さぁ……破壊できるか…………」
どきどき

係員「見事破壊できました!!おめでとうございます!!」
全員「おぉぉぉぉ~~!!!」
係員「それでは、『球針体をぶっ壊せ』は終わりになります。ありがとうございました~」



「…………ところで、結局あのペンでのチェックは何だったんだ?」
「さぁ?」



●もう全部回ったかな?
「なぁなぁ、そろそろ、カードゲーム云々見に行く?」
「そうだな……こっちは全部回ったしな」
「けどオレ、カードあんま興味無ぇのな~」
「会いたいんじゃなかったのか?」
「ん?」
「沢田ムネ吉さんとサザンザスさん」
「会いたい!!よしっ、じゃあ行こう!!」



「いた!!」
「あれが十代目の名を語るヤツか……」
「すげぇ……本物のムネ吉さんだ…………ん?ん?んん?」
「どうした?」
「こ、これ……」
「スクアーロのカードじゃねぇか。夏祭り仕様の。」
「そうっ………お面つけて剣に焼きとうもろこし刺してるスクアーロ!!!講習会に参加したら貰えるんだって!!」
「へぇ……」
「でもさすが………2時間先ですら満員か…」
「整理券無くなってるな」
「さすがに参加してる時間ないし…………脳裏に焼き付けておこう」
「お前、ホント、スクアーロ好きだな」
「おう!!」
「………ん?あっ!!」
「どうし…………!?ま、ま、まさかコレは………」
「噂のCCG第4段のスペシャルカードの………白スーツ!!」

080920_1259~01.jpg

「白スーツのキャラばかりのポスター!!!すすすす…………スクアーロぉぉぉぉっ!!!!!」
「ザンザスぅぅぅぅっ!!!!!」
「ちょ、マジでスクアーロ白スーツじゃんかよ!!何これ麗しすぎるすごすぎる美麗スクアーロぉぉぉぉ!!!!!」
「ボスの飾りすげぇ………」
「ちょ、スクアーロがタイピンしてる髪前にもってきてる髪飾り金色で豪華ヤバいヤバいやばすぎる」
「むしろお前がヤバい」
「写メじゃぁぁぁぁっ!!!写メするしかぬぇぇぇっ!!!!つーかやる!!これやる!!」
「白スーツ高いぞ?」
「買わない作る!!!買わずに作る愛故に!!!!」
「ボス………初代と同じ飾りじゃねぇか。貸せ。」
「貸す!!貸すからやろう!!どうせあの飾り、裏から安ピンで留めてるだけだから大丈夫!!だからやろう!!」
「了解~」
「ルッスもすげぇ……めっさ豪華。ベルもいるしまさかのレヴィにモスカまで」
「ホントすげぇじゃねぇか……」
「すごすぎ。ヤバい興奮収まらない」
「落ち着け。とりあえず落ち着け」
「餅つけない」
「いい加減次見に行くぞ」
「う、うん………」


「サザンザスさんだ!!」
「どこだ?」
「ほら、あの対戦のとこ。サザンザスの部下もいる」
「つーか、すっげぇ並んでるな………」
「さすがサザンザスさん………ついでに部下」
「ついでかよ」
「ついでだ。で、オレ、この辺り結構どうでもいいんだけど?」
「まぁ……オレもねぇな。」
「じゃあ適当に他見る?」
「あぁ」


●新作ゲーム宣伝エリア

080920_1302~01.jpg

「お………お………」
「あぁ?」
「ここここんな所に在らせられたのか初代様ぁぁぁぁっ!!!!!!闇のデルタぁぁぁぁっ!!!!」
「あ、今度発売するヤツか」
「はぁはぁはぁはぁ……………はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁ……初代様っ!!!!いいなこのポスター………いいな初代様………ゲーム買わないけど」
「買わねぇのかよ!!そこは買えよ!!」
「だってWii持ってないし。買う気無いし。」
「初代に会えるんだぜ?」
「……………………我慢。」








●さてさて…
「全部一通りは見たな」
「スクアーロと初代様見た」
「お前、そればっかだな……」
「もう帰っても良くね?」
「だな。」



「なんやかんやで、やっぱすごかったぜ……」
「楽しかった。とにかく楽しかった。」
「声優トークショーは明日らしいがな」
「ま、さすがに明日はいいよ。」
「じゃ、出るか」
「なのな~」










「で、行くんだろ?」
「もちのろんよ……」
「「環境展!!!」」
「ある意味こっちもメインだしな」
「楽しみなのな~」
「その後は難波か。」
「なぁなぁ、昼メシは難波でいいよな?うどん行かね?」
「いいな、久しぶりだし」
「じゃ、そんなわけで、ボンゴレフェスタお疲れ様でした!!!」







●あとがき

長く(ホントニナ)なりましたが、以上でボンゴレフェスタのレポートを終わります
いやぁ、楽しかった!!
おかげで財布軽くなるわはぁはぁするわvv

次回もあればまた行きたいですo(^-^)o


ではでは、ここまでお読みいただきありがとうございました

ありべでるちvv
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